Monaural Banquet Orchestra at Tokyo TUC終了

昨日(2/20))Monaural Banquet OrchestraのライブがTokyo TUCで開催されました。私個人としては2013年6月以来の参加。管楽器総勢12人にラテンパーカッションが2人+リズムセクション3人という贅沢な編成から紡ぎ出される音の大海原を心地よく漂って参りました。

20160220MBO

tp 双木博和(leader)、川上鉄平、茅野嘉亮、小松悠人、真砂陽地
Trb 忍田耕一、高橋真太郎、高井天音、佐々木匡史
sax 副田整歩、石田寛和、福井健太、藤田淳之介、高橋賢
ba澤田将弘、ds秋田孝訓
perc、加瀬田聡、見谷聡一
pf.leader野口茜

このバンドとしては初めてリードアルトを担当させていただきました。サックスセクションのサウンド作りやはたまたバンドの雰囲気作りも含めて引き受けるパートということで、全力で関わらせていただき、とてもよい経験をさせていただきました。

サックスセクションの5人中4人は洗足クラシック科の同級生と先輩、もう一人は芸大という完全クラシック出身の5名。珍しいこともあったもんです。同じ文脈で育ってきたメンバーなのでフレーズのタイムがビシッと揃って気持ちよく、Soliなんて強烈にクリアなアンサンブルで、逆に少しでもタイム的・音程的に外れると非常に目立つぞ!という緊張感が生まれる貴重な体験をしました。

知り合ってもうすぐ20年になるこの5人ですが、意外にも一緒にステージに立つのは初めてだったのでその部分でも趣深い時間でした。

他のセクションの皆様の演奏も素晴らしく、アグレッシブなセクションワークや切れ味抜群なソロを間近で聴いて良い刺激をふんだんにいただきました。今も昔もラテンジャズのバンドに参加するのはMBOぐらいのもんですが、血湧き肉躍るという感じでとても楽しいライブでした。

野口茜ちゃんと双木さんの双頭バンドということでお二人オリジナルをメインで演奏しましたが、かつて関わらせていただいた時よりも曲が増えてバンドの個性になっています。

そして何よりとても賑やかで楽しいライブなので、次回の開催にご期待ください!