極寒の避暑〜AKB48選抜総選挙

先週末、東京は梅雨入りしたばかりで大した暑さでもなかったにもかかわらず避暑に行って参りました。

出発の朝は半袖にするか長袖にするか悩む程度の気温(20℃前後)。暖かい平野部だけでなく山間部に突入しても柔軟に対応するため半袖を着てパーカーを準備したものの、到着した夜は気温一桁代後半で東京の冬のよう。持参したのは長袖のカットソー(当然ボーダー)とパーカーのみだったのでシビれました。

帰る日の夜にレコーディングがあったので現地で日々練習。寒くて凍えそうでしたが森林の天然リヴァーブが最高。

ここ最近はどこの現場でもVandoren V16 A5M / Vandoren Optimum Ligature / La Voz Medium Hard / A.Selmer Mark6のセッティングに落ち着いてます。もう少しブライトで攻撃的なサウンドが必要な時はマウスピースをA5S+、リガチャーを旧セルマーに替えるぐらい。暖かく太くて開放的な音色が気に入ってます。マイクノリも良し。

高地で吹くと気温と湿度の影響で大抵リードが変調するのでリード楽器の皆さまご注意ください。吹奏楽コンクールに向けた合宿から帰ったらお気に入りリードが全て終了したなんてのはよくある話。解決策は特になし。強いて言えば「気にしない」こと。

山から直接向かったレコーディングはTp、Tb、Asaxの三管。
TpとAsaxのハイレンジユニゾンがスリリングでしたが熟練の先輩方に支えられて短時間で決着。今回初めてイヤモニでトライしましたがとても良い感じ。レコーディングスタジオによってヘッドホン(SONY 900ST)の状態が異なるので聴こえも変わってくると助言をいただいたので。レコーディングはいつどんな時でも勉強になります。リリースにまつわる情報は追って。


話はかわりますがサックスワールドVol.5でご一緒させていただいた古畑奈和さんがAKB48選抜総選挙第14位に。おめでとうございます!

この取材を通して彼女の真摯に努力し続ける姿勢に感銘を受けました。お忙しい日々の中慣れないバリトンで難しい(とよく言われる)アトムの譜面を取材当日までにきっちり準備してこられたことがまず驚き。今回の取材に限らず全てに於いて全力で打ち込む頑張りやとのこと。スゴイ!サックスをお教えする立場でしたが非常に良い刺激をいただきました。これからもどんどん活躍されることを祈っています。