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今週は5日の月曜にGeneration GAPのライブでスタートしましたが毎日が目まぐるしくて、すでにかなり昔のことのようです。

Generation GAPのライブ後、週の半ばはツアーサポートで名古屋に行っていました。全てが素晴らしい現場なので毎回心底楽しいし非常に勉強になる。

ホーンセクションはまだ経験が浅いと感じていますが、回を重ねるごとに本番でしか体感できない重要な事を身に付けている気分です。どんな演奏シーンでも美しい響きを失うべきではないこと。常に自分の声(音色)を出し続けること。他の誰かの音になろうとしないこと。今はそれが信条。

名古屋から帰り、3〜4月のコトリンゴさんライブで集合したカタスミクインテットのメンバーで来日中のマリアシュナイダーオーケストラを観にBlue Note Tokyoへ。その時の様子↓(コトリンゴさんのインスタグラムより)メガネ男子大集合。

MARIA SCHNEIDER ORCHESTRAに行きました。はからずも、カタスミ勉強会みたい👍

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これまた凄まじい体験でした。

全ての楽器の音が美しくて、何と表現すれば良いかわからないけど備忘録的に感じたことを書くとすると、緊張も弛緩も感じられず、大きくも小さくもなく、硬くも柔らかくもない、透き通っているわけでもなく濁っているわけでもない、指向性はなくその場を包み込むような「音」でした。それはまるで波打ち際で波の音を聞くように自然でした。

例えば音を例える時に「音の芯」と「響き」を別に説明することがありますがそういった類の垣根がありませんでした。そういう境目が存在しないことが「自然」と感じた要因だろうと思います。何か少しだけ「見えた」気がしました。

大ファンですからもちろんCDを購入。
泣きながら聴いてます。(冗談ではなく)

そして本日(6/10)はむさしのFM、川久保秀一さんの番組「Saturday Music Flow」にゲスト出演してきました。

一年ぶり3度目の登場でしたが毎度川久保兄さんの軽快なトークに救われています。6/7にリリースされたatom saxophone quartetのアルバム”bijoux”の中からアレンジした「Mission Impossible」とオリジナルの「In Your Heart」、そして南無ジャズエクスペリメントから「咒陀羅 -Shudara-」を流していただきました。更にスタジオライブってことで川久保さんのオリジナル「M78」を一緒に演奏。とても楽しい時間でした。また呼んでください!

7/17(月祝)は川久保秀一さんのアルバムリリースライブに私も参加します。アルバムにもフルートとリコーダーで名を連ねています。

「ゴルディロックスゾーンの旋律」というアルバムタイトル、村上春樹さんの小説タイトルみたいだなと思って意味を調べたら「生命居住可能領域」ということでした。詳しい命名理由をライブでお聞きしてみたいと思います。チョイ聞きどうぞ↓私のソプラノリコーダーが大々的に流れます。

川久保秀一さんウェブサイト

話題に出たので久々にNam Jazz Experiment 咒陀羅どうぞ。

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